土地などは売却しやすい

[ 2014-11-19 ]

不動産の相続だと、必ずしもそれが戸建の家とは限りません。 相続した土地やマンションの扱いはどうなるのか。 まず、土地ですが、残しておきたい土地と売却しても問題のない土地の見極めが重要になってきます。 相続税のことだけを考えるならば、一番良い土地から売却してしまえばいいのですが、長く維持する価値のある土地の場合、たとえ相続税が発生しても手元に残しておくのも一つの選択です。 マンションの場合は、持っているだけでも修繕費や管理費、固定資産税の経費がかかってきますので、非常に扱いが難しくなってきます。 立地条件にもよってきますが、売ってしまうか、貸した方がいいのか、というのは非常に悩ましいものです。 迷ったら専門家に相談するのが一番よいでしょう。 こういった面でも、不動産は相続においては扱いの難しい財産となります。 分譲や譲渡が難しい上に高額ですので、不要な不動産を持ち続けることは相続上マイナスになりますので、見極めが非常に大切になります。 節税効果を第一に考えていくならば、相続した不動産を売却し、良い立地の収益物件を購入することが、もっとも効率のいい選択になるのかもしれません。